【実体験】秘書検定2級3級CBT独学┃月1,078円「サブスク利用勉強法」で爆速合格！

---

秘書検定2級3級に最短・爆速で合格したいなら、CBT試験が断然おすすめです。

実は、私も20年ぶりにCBT2級に挑戦し、一発合格したんです！

その秘密は…なんと「サブスク利用の勉強法」！

『え、サブスクで秘書検定？』って思いますよね？

でも、この方法が本当にすごいんです。

コスパ、網羅性、わかりやすさ、どれをとっても最高！

『できるだけお金をかけずに、効率よく合格したい！』

そんなあなたに、ぜひ試してほしい勉強法です。

この記事では、秘書検定2級・3級のCBT試験に爆速合格するための「サブスク利用勉強法」を、私の体験談も交えながら詳しく解説していきます。

＼現在月額1,078円～！ ／

「サブスク利用勉強法」とは

秘書検定1級を取得するのに2年半もかけ、様々な参考書を手に取ってきた著者が巡り合った合格への最速勉強法です。

それは「オンスク.JP」というサブスクを利用して、爆速で秘書検定に合格する方法です。

最速合格に必要なアイテム

最も効率的かつコストパフォーマンスに優れた学習法として、以下の3つを組み合わせる方法を提案します！

最短合格のために必要な3つのアイテム

1. オンスク.JP … 35本の動画講義で効率的に学習
2. 公式テキスト「秘書検定2級集中講義」 … 「オンスク.JP」講座で使用するテキスト
3. 過去問題集「秘書検定2級・3級実問題集」 … CBT試験は過去問と同じ問題が多い！

必要アイテムの費用

	秘書検定2級 （税込）	秘書検定3級 （税込）
オンスク.JP	月額1,078円	月額1,078円
テキスト	「秘書検定2級集中講義」 1,540円	「秘書検定2級集中講義」 1,540円※
過去問	「秘書検定2級実問題集」 1,760円	「秘書検定3級実問題集」 1,430円
合計	4,378円	4,048円

※オンスク.JPの「秘書検定２級３級講座」は統一で２級のテキストを使用するんです！

基本のセットは図の通りで、秘書検定２級は4,378円、３級は4,048円で揃います。

もし、合格というより満点を狙いたい、合格を確実なものにしたいという方は以下を追加されることをおススメします。

1. 過去問をもう一冊追加して12回分の過去問を解く
2. オンスク.JPをライトプランからスタンダードにグレードアップ

※オンスク.JPライトプランは1,078円で、スタンダードプラン1,628円です。

ライトプランとスタンダードプランの違いは後ほど解説します。

＼現在月額1,078円～！ ／

1ヶ月で合格を目指すスケジュール

• 1週目：【過去門】
  過去問解く＋過去問見直し　
  オリエンテーション 入門講義動画
• 2週目：【オンスク講座（withテキスト）】
  ・マナー接遇①
  ・一般知識
  ・技能①
  ・必要とされる資質
  ・職務知識
  の動画とテキスト
• 3週目：【オンスク講座（withテキスト）】
  ・マナー接遇②
  ・技能②
  ・マナー接遇③
  の動画とテキスト　
  過去問2周目
• 4週目：【暗記＆過去問】
  暗記箇所見直し＋過去問

秘書検定の試験範囲は「理論」「実技」の2つに大きく分かれます。

この2つをバランスよく学習しながら、試験本番に備えましょう。

勉強時間は最短で1日1時間、週5日×4週間で計20時間やりました。

初めて秘書検定受験する方や特に社会経験の無い学生さんは、1日1時間半程度勉強すれば、さらに自信をもって試験に臨めると思います。

1週目：基礎固め＆過去問に慣れる

学習内容:

• 過去問演習（30分）＋復習（20分）
• オリエンテーション＆入門講義動画視聴（オンスク.JP）

ポイント:

• まずは過去問を解き、試験の出題傾向を把握しましょう。
• 間違えた問題を重点的に復習することで、効率的に弱点を克服できます。
• オンスク.JPの入門講義動画を視聴し、秘書検定の基礎を理解します。

2週目：講座受講でインプット強化

領域	内容	講義時間
はじめに	オリエンテーション 入門講義	4:45 4:31
マナー・接遇①	1-1慶事・弔事のマナー 1-2接遇の実際 1-3敬語① 1-4敬語② 1-5接遇用語	8:11 6:22 9:58 7:58 7:15
一般知識	2-1経営と組織 2-2主な企業活動と法律・税の知識 2-3知っておきたい用語	8:17 7:40 4:21
技能①	3-1会議と秘書の業務 3-2ビジネス文書① 3-3ビジネス文書② 3-4グラフの作り方	8:08 8:40 6:01 5:24
必要とされる資質	4-1職業人としての自覚と心得 4-2補佐役としての心得 4-3機密を守る、求められる人柄と身だしなみ 4-4仕事を処理する際の基本的心得 4-5秘書に必要とされる能力	8:25 7:38 7:44 6:54 8:16
職務知識	5-1組織の中の秘書、上司と秘書の関係 5-2秘書の業務と心得① 5-3秘書の業務と心得② 5-4秘書の業務と心得③ 5-5職務上の心得と仕事の進め方	6:21 7:53 5:49 5:43 7:22
マナー・接遇②	6-1秘書と人間関係 6-2話し方・聞き方 6-3話し方・聞き方の応用① 6-4話し方・聞き方の応用②	5:08 7:21 5:39 7:57
技能②	7-1受発信業務と「秘」扱い文書 7-2郵便の知識 7-3資料管理 7-4日程管理 7-5オフィス管理	4:58 6:19 9:50 5:20 4:43
マナー・接遇③	8-1パーティ・贈答 8-2電話応対の実際 8-3接遇の実際① 8-4接遇の実際②	6:19 6:46 5:41 6:31

オンスク.JPの「秘書検定2級3級講座」は、全部で35講義あります。

どれも1回5～10分程度と少ないです。

動画は一つの領域合計で20～40分程度あればフル視聴できます。

1日に1領域（マナー・接遇①など）進めているのであれば、毎日2倍速で講義動画視聴しテキストで復習すれば1日1時間ペースで進められます。

学習内容:

• オンスク.JPの講座視聴（with公式テキスト）
  • マナー・接遇①
  • 一般知識
  • 技能①
  • 必要とされる資質
  • 職務知識

ポイント:

• テキストと動画を併用しながら、インプットを強化しましょう。
• 「一般知識」「技能」「職務知識」は暗記が必要な分野なので、必要な人は書いて覚えてください。

3週目：講座受講と過去問２周目

学習内容:

• オンスク.JPの講座視聴（with公式テキスト）
  • マナー・接遇②
  • 技能②
  • マナー・接遇③
• 過去問2周目

ポイント:

• 「マナー・接遇」「技能」は、実際の職場で役立つ知識なので、理解を深めることが重要です。
• 2回目の過去問演習で、試験の形式に慣れながら得点力を上げましょう。

4週目：総仕上げ！暗記＆過去問最終チェック

学習内容:

• 暗記箇所の総復習
• 過去問の総仕上げ（3周目）

ポイント:

• 苦手分野を重点的に復習し、確実に得点できるように仕上げます。
• 最後の1週間は新しい知識を詰め込むより、既に学んだことを整理し、得点アップを狙いましょう。

＼現在月額1,078円～！ ／

なぜ「オンスク.JP」なのか？

私は2025年2月に秘書検定2級CBT試験を受験しました。

合格の決め手がサブスク型の通信講座「オンスク.JP」です。

オンスク.JPの最大の魅力は、その圧倒的なコストパフォーマンスです。

月額1,078円で、秘書検定だけでなく、様々な資格取得やスキルアップが目指せるのは、まさに「お得」の一言。

さらに、動画コンテンツの質の高さも特筆すべき点です。

講師の解説は分かりやすく、難しい内容もスムーズに理解できました。

キャリアアップのための資格取得から、趣味や実用的な知識まで、60種類以上の講座を受講することができます。

60講座以上の講義視聴が月額たったの980円(税込1,078円)で受け放題で受講可能なんです！

「オンスク.JP」を利用する5つのメリット

通信講座他社を圧倒するコスパの「オンスク.JP」は、講座内容も魅力的ならメリットしかないと思われるかもしれませんが、デメリットもあります。

あなたに合った通信講座なのかどうか、ぜひ確認してみてくださいね！

1. コストパフォーマンスが高い

月額制で複数の講座を受講できるため、他の通信講座に比べて費用を抑えながら学習が可能です。特に、短期間で複数の資格取得を目指す方には最適です。

2. いつでもどこでも学習できる

スマホやタブレット、パソコンを使って好きな時間に学習できるため、スキマ時間を活用して効率的に勉強できます。

3. 初心者向けの分かりやすい講座内容

基礎からしっかり学べるカリキュラムが整っており、初めて資格勉強をする方でも無理なく進められます。

4. 豊富な講座ラインナップ

幅広い分野の資格に対応しており、秘書検定や宅建、簿記などの人気資格も学べます。

5. 継続しやすい環境が整っている

短い動画講義と確認テストがセットになっているため、無理なく学習習慣を継続しやすくなっています。

メリット	内容
コスパが良い	月額制で複数の講座を受講可能
どこでも学習可能	スマホ・PCで好きな時間に学習できる
初心者向け	基礎から学べるカリキュラム
講座が豊富	多様な資格に対応
継続しやすい	短時間の動画講義と確認テストが学習習慣を支援

---

オンスク.JPを利用する4つのデメリット

1. 上級資格の学習には向かない

基礎的な内容が中心のため、難易度の高い資格試験（宅建・社労士・FP・簿記・行政書士）を目指す方には物足りないと感じることがあります。

2. 継続しやすい反面、学習が長引く可能性がある

月額制のため、計画的に進めないとダラダラと受講を続けてしまい、学習が長引くことがあります。

3. 秘書検定1級・準1級の講座が未提供

秘書検定の1級や準1級の対策講座がないため、高レベルの資格取得を目指す場合には別の学習方法が必要です。

4. 添削や個別質問のサポートがない

他の通信講座と異なり、個別添削や講師への質問機能がないため、独学の要素が強くなります。

デメリット	内容
上級者向けではない	難関資格の学習には不向き
学習が長引く可能性	月額制のため計画的な学習が必要
1級講座がない	秘書検定1級・準1級の講座が未提供
質問サポートなし	添削や講師への質問機能がない

---

まとめ

オンスク.JPは、コストを抑えて効率的に学習したい方や、初心者向けの資格を取得したい方にとって優れた選択肢です。

一方で、難関資格の受験を考えている方や、個別指導を求める方にはやや物足りない面もあります。

自分の学習スタイルや目標に合わせて活用しましょう！

＼現在月額1,078円～！ ／

秘書検定は最も重要なのが過去問！

「資格試験に合格したいなら、いきなり過去問を解くのが大事」という考えが広がってきています。

そして、秘書検定においては「過去問がすべて」といってよいほど過去問が大事になります。

①秘書検定ほぼ過去問の丸パクリ

秘書検定の問題は、過去問がマルっとそのまま出題されることが多いのが特徴です。

秘書検定では秘書は「高度な状況判断」が求められる職業とされています。

何故、過去問と全く同じ問題ばかり出題されるのか？

秘書検定では、秘書には「高度な状況判断」が求められるとされています。そのため、試験問題の多くが 選択肢全体でひとつのセットとして成り立つ形式 になっています。

過去問がそのまま使われる理由

例えば、「●●というトラブルが発生したとき、秘書Aの対応として不適切なものを1つ選びなさい」という問題を考えてみましょう。

このような問題では、選択肢1～4の内容があるからこそ、選択肢5が「不適切」と判断できる という微妙なシチュエーションが多くあります。

つまり、問題を少しでも変えてしまうと 「なぜこの選択肢が不適切なのか？」が成り立たなくなる 可能性があるのです。

過去問の選択肢すべてをそのまま使う必要があり、結果として 過去問と同じ問題が出題される ことになります。

そのため、過去問を解けば解くほど得点はあがり、解けば解くほど解答時間は速くなっていきます！

②秘書検定は完全初心者でも出題内容の意味がわかる

例えば、簿記・行政書士・宅建などの過去問をいきなり解いたとしても難しい法律用語や会計専門用語などが出てきます。

もし私が今、それらの過去問を解いたなら、専門用語で問題の意味すらわからないはずです。

ですが、秘書検定は一般常識やマナーを問う問題です。

いきなり過去問を解いても「何言ってるのか全然わからない」という現象はおきません。

③秘書検定の出題形式・自分のレベルと難易度をつかむ

過去問で出題形式をつかむ

理論 60％以上の得点で合格	必要とされる資質	5問
	職務知識	5問
	一般知識	3問
実技 60％以上の得点で合格	マナー・接遇	11問 （記述1問含む）
	技能	9問 （記述1問含む）
	合計	33問

CBT試験（2級3級）は約94％の31問がマークシート方式で5つの選択肢から1つを選びます。

約6％の2問が記述式です。

秘書検定2級の試験範囲は、大きく分けて以下の5分野です。

• 理論（必要とされる資質、職務知識、一般知識）
• 実技（マナー・接遇、技能）

理論分野が13問中60％以上、実技分野が22問中60％以上で合格になります。

つまり理論分野が満点であっても実技分野が50％であれば不合格になってしまうということです。

記述問題もあるため厳密には配点基準は公表されていませんが、単純計算で理論で8問以上、実技で12問以上正解しないといけません。

この辺の感覚を、実際の過去問で養うのです！

過去問で自分のレベルと難易度をつかむ

順次検定の過去問を事前に解いてみると、自分の現在の実力と試験の難しさが手に取るようにわかります。

自分のレベルを知ることで、『どこを重点的に勉強すべきか』 が明確になります。

また、難易度を知ることで、『試験本番でどれくらいの時間配分で解けば良いか』 などの対策を立てることができます。

つまり、過去問はあなたの『現在地』 と『目的地』 を示す、最強のナビゲーションシステム なんです！

過去問を解くことで、無駄な勉強を省き、効率的に合格を目指しましょう！」

＼ 現在月額1,078円～！／

CBT試験特有の対策について

CBT試験は紙の試験とは異なり、パソコン操作に慣れておくことが重要です。

• 公式サイトでCBT形式のサンプル問題を確認する
• 試験当日は時間配分を意識して解く（見直し時間を確保する）

CBTの出題の仕方や、試験の流れはCBT公式HPで解説しています。

以下を確認しておいてください

• 【HP】秘書検定CBT試験受験の流れ
• 【動画】YouTubeCBT形式受験方法サンプル

どうしても、CBT試験の感覚をつかみたいというかたには、「CBT試験対応10日間で合格！秘書検定2級パーフェクトレッスン」という参考書が販売されています。

この本の12ページに模擬試験QRコードでCBT試験とほぼ同じような試験が経験できます。

新しい問題が出題されるので、何度でも試験対策ができます。

まとめ

私自身この【サブスク利用勉強法】で、高得点合格できました。

職務知識で１問（5問中1問）、技能で1問（10問中1問）の計2問間違えましたが、他は正解しています。

理論が92.3%、実技が95.4％の正解率です。

私がやっていた【サブスク利用勉強法】は、「オンスク.JP」という格安のサブスク通信講座・テキスト・過去問を利用して短期集中で勉強する方法です。

• 【オンスク.JP】
• 公式テキスト「秘書検定2級集中講義」
• 過去問「秘書検定2級実問題集」「秘書検定3級実問題集」

※2級も3級もテキストは「秘書検定2級集中講義」！

1. オンスク.JPを活用して効率よく学習

月額1,078円で60以上の資格講座が受け放題の【オンスク.JP】 なら、スキマ時間を活用して効率的に学べます。

スマホやPCで手軽に視聴できるので、通勤・通学時間を有効活用しましょう。

2. 公式テキスト「秘書検定2級集中講義」をフル活用

テキストは単なる参考書ではなく、試験のポイントを押さえた「最強の武器」です。

特に、記述式問題の解答例を確認しながら学習することで、試験本番の記述問題にも対応できます。

3. 過去問を最低3回解く！

CBT試験では、過去問と類似した問題が出題されることが多いため、過去問演習が重要です。

「解くだけ」ではなく、「なぜ間違えたのか？」をしっかり分析し、次に活かしましょう。

コスパもタイパも最強のオンスク.JPと過去問をフル活用して、ぜひ皆さんも秘書検定2級・3級に合格してください！

＼ 現在月額1,078円～！／